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MAX960HD / MAX860HD
ナビ設定メニューの操作方法
MAX960HD / MAX860HD
ナビ設定メニューの操作方法
誘導画面の種類 ルート誘導中の、交差点および都市高
速道路入口での表示案内画面を設定で
きます。
拡大
※
オートスケール
地図
―
オートリルート ルート誘導中、ルートを間違えたとき
に、自動的に目的地までのルートを再
設定できます。
する
※
／しない ―
方面看板表示 ルート誘導中の方面看板案内の、表示
／非表示を切り替えます。
する
※
／しない ―
レーン表示 ルート誘導中のレーンガイドの、表示
／非表示を切り替えます。
する
※
／しない ―
AV画面での割込み
オーディオ画面表示中に、交差点案内
を割り込ませることができます。
する
※
／しない
AV2画面での割
込み
AV2画面表示中に、交差点案内を割
り込ませることができます。
する／しない
※
到着予想渋滞考慮 到着予想時間の計算時、渋滞の統計
データを考慮して計算するかしないか
を設定します。
「する」を設定すると次のようになり
ます。
「到着予想速度設定」は考慮されま
せん。
別売のVICS光・電波ビーコンユ
ニットを接続している場合、ビーコ
ン情報も考慮された到着予想時間が
計算されます。
•
•
する
※
／しない ―
到着予想速度設定 到着予想時間の計算時に基準となる速
度を設定することができます。
「到着予想渋滞考慮」を、「しない」に
設定した場合に有効となります。
高速道：
60～100km（80
※
）
有料道：
40～ 80km（60
※
）
一般道：
20～ 60km（30
※
）
※は工場出荷時の初期設定です。
渋滞の統計データとは、過去の１年分のVICS情報から、曜日、時間により分類し、
統計処理したデータです。
•
誘導設定
方面看板表示など、ルート誘導中の画面表示に関する設定ができます。
誘導設定メニューが表示されます。
以降の操作については、各説明のページをご覧ください。